事業② WEB集客
マーケティングと言うとやはり最初に思い浮かばれるのは「集客」ではないでしょうか?
FPSマーケティングでは、特に「WEB集客」に力を入れております。
WEB集客では、大きく集客パターンは4つあります。
①SEO
②SNS
③広告
④HP、LP
一つずつご説明させていただきますね。
①SEO
集客方法として、WEB集客の中で最もポピュラーな方法ではないでしょうか。
SEOのメリットとしては、安定的な集客が見込めるという事と、WEBの中で教育ができる事です。
集客面で言うと、SEOのメリットはWEBでのPV数の確保です。
そして一度確保したPV数は、その後大きく減る事はありません。
これを”デジタルアセット(デジタル資産)”と言いますが、いきなり大きな成果ではなく、
積み重ねていくと自動的に安定的な集客を見込めるようになる為、多くの会社が集客方法として活動を行っています。
また、WEBは資産として残っていく為、WEBの中での教育が可能です。
そのサービスはどこにこだわっているのか?活動の理念は何なのか?どのように活用すればいいのか?
こういった事を残しておけるので、営業などの限られた時間では伝えられない事もWEBの中では伝える事が出来ます。
最後に、SEOは多くの会社が取り組んでいますが、現在上場している目新しい企業はほとんどがSEO対策をしており、企業として進化をする際、必須条件にもなっているようにも感じます。
それだけ時代の流れとしても必要とされている方法なので、是非取り組んでみて下さい。
②SNS
②の「SNS」に関しては、現在非常に興味がある会社が多い分野の一つです。
Twitter、Instagram、Facebook、Youtube・・・
現代の社会では、多くの会社が”集客”に対して悩みを抱えています。
例えば、TVや雑誌での集客、広告を打つ等のお金を支払うことによって大きな見返りを作るもの。
一方で、テレアポやポスティング、訪問販売、紹介等の地道な作業があります。
その中でも、最近は新たな集客手段として「SNS」に注目が集まっています。
SNSは初期費用も少なく、一度ファンを付けてしまうと、その人たちがフォロワーとなって継続的な顧客を作る事ができます。
その他SNSの特徴としては、会社としてブランディングできる、顧客満足度を上げる事ができる等、多くのメリットがあります。
しかし、実はSNSを本当に活用できている人はそこまで多くありません。
何故かと言うと、SNSが一般的に流通している為、多くの人が”何となく”活用しているからです。
普段使っているSNSと、SNSマーケティングは全く違います。
ここを履き違えると、SNSの活用が日記に様な配信になってしまったり、
戦略なく活用してしまい、効果が出てるのかどうか不安なまま労力を使ってしまうことになります。
SNSにはそれぞれに攻略方法が存在します。
是非一度検討してみて下さい。
③広告
「広告」は、WEBでは珍しいプッシュ型の集客方法です。
広告費はある程度必要になってきますが、スピード感を上げて集客したい際などに活用できます。
ここで重要なのは、費用対効果が高いかどうかという事ですが、つまり何を目的とするかです。
もちろん、売り上げを上げて費用対が合えばそれ以上の事はありませんが、近年ではそうもいかなくなりました。
つまり、一旦の赤字が出来ても、目的とする効果が出ればOKとして活用する事も少なくありません。
例えば、HPへの訪問数を増やす、フォロワー数の確保、無料会員への誘導、資料請求の訴求等です。
FPSマーケティングでの広告の運用は、ただ予算を使うだけではなく、どういう運用をすれば効果が見込めるのか?を一緒に考えて活動させていただきます。
④HP、LP
①のSEOはWEB集客で最もポピュラーな集客方法です。
しかし、SEOだけでは売り上げを作る事ができません。
なぜか?
集客ができたとしてもその後の売り上げに貢献する為の施策ができていないからです。
FPSマーケティングで依頼を受ける大きな特徴の一つとして、SEOをではない記事の作成の施策というのがあります。
意外と皆さんが知らない、SEOに力を入れた会社のその後の悩みがあります。
それは、人が見に来るようになった後に売り上げに繋がらない、という事です。
これは非常に多くて、SEO会社に依頼をしたものの、薄利多売ビジネスになっていたり、離脱率が非常に多くて訪問数だけ稼いで終わりという事があります。
FPSマーケティングは、SEOはもちろん事業として活動していますが、その後の売り上げまでお手伝いさせていただきます。
まとめ
一言に集客と言っても様々な集客方法があり、どの集客方法が適正なのか?ということを教えてくれる人は実はほとんどいません。
FPSマーケティングは、あくまでマーケティングとしての集客であると考えている為、その集客手段が適切であるかどうか、どんな戦略でブランディングを行うと相性がいいのか?を考えてご提案します。
集客は運用で終わる会社は少なくありませんが、私たちは可能な限り結果にも責任をもって取り組ませていただければと思います。